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本を提供する

本を捨てず、次の読者へつなげる

ご家庭やオフィス、倉庫で眠っている本をお預かりし、クリーニング・選別のうえ、次の読者へ届けます。

対象の方

個人、法人、学校・図書室、古紙回収業者さま など。少量〜大量までご相談ください。

コアメッセージ

「本は捨てない、つなげる。」を合い言葉に、必要な方へ循環させます。

費用感

原則:元払い発送 をお願いしています。大量・教育機関等は個別にご相談ください。

提供の相談をする

受け入れカテゴリ

状態や需要をふまえ選別します。迷ったら写真添付でお気軽にどうぞ。

◎ 歓迎
書籍(単行本・新書・文庫)/実用書・専門書/児童書・絵本/写真集・アート本/ コミック(全巻・長巻セット・人気既刊)/学参・参考書(現行版)/洋書(需要あり)
○ 条件つき
雑誌・ムック(特集号・バックナンバー需要あり)/CD・DVD 付録つき書籍/ コミックの抜け巻ありセット(巻構成を事前共有ください)
△ お断りする例
水濡れ・カビ・強いニオイ/大量の書き込み・破損/ 著しく古いガイド・資格本(情報陳腐化)/同一タイトル大量重複 など
クリーニング・選別の様子

提供の流れ(最短3ステップ)

写真で事前確認→発送→選別・循環。スムーズにご案内します。

  1. 1. 事前相談
    冊数・おおよそのジャンル・状態が分かる写真を1〜3枚添付してください。
    例:「実用書30冊・2018年以降中心」「コミック1〜20巻のうち3巻欠け」など。
  2. 2. ご発送
    原則元払いでのご発送をお願いしています。
    箱の目安:みかん箱〜A4用紙箱(10〜20kg上限/持てる重さで)。
    大量・定期回収のご相談は別途ご提案します。
  3. 3. 選別・循環
    クリーニング/検品/データ化のうえ、販売・寄贈・リユースの適切なルートへ。
    活動の様子は「お知らせ」で随時共有します。

写真を送って相談する

活用と透明性

本の循環で得られた利益は、運営と次の循環の原資に充てます。

活用方針

状態・需要に応じて販売/寄贈/資源化を判断。資源化は最後の選択肢です。

ご報告

「お知らせ」で活動計画や実施内容を公開。まずは計画から発信します。

領収書について

現時点で寄付控除の対象となる領収書発行には対応していません(NPO等ではありません)。

よくある質問

迷う点があれば、お気軽にお問い合わせください。

Q. 送料はどうなりますか?
A. 原則は元払いでお願いしています。教育機関・大量提供などは別途ご相談ください。
Q. ISBN がない本や古い本でも大丈夫?
A. 写真で需要判断します。郷土資料・小規模出版物は歓迎ケースも多いです。
Q. コミックが抜け巻だらけ…
A. 需要のある巻構成なら活かせます。巻一覧の写真をお送りください。
Q. 持ち込み・引取はできますか?
A. 実店舗はありません。量や地域により方法を個別提案しますのでご相談ください。

まずは相談する

    ジャンル(複数選択可)

    写真添付(本の状態が分かる画像)