連携・寄付のご相談
企業・学校・団体・古紙回収事業者のみなさまと連携し、本の循環を進めます。まずはお気軽にご相談ください。
対象
企業・学校・図書室・自治体・NPO・古紙回収業者 など。単発〜継続まで対応します。
連携例
ブックドライブ企画/在庫・除籍本の受け入れ/定期回収の導線づくり/寄贈先の選定支援
ポリシー
「本は捨てない、つなげる。」を軸に、販売・寄贈・資源化の順で最適化します。
進め方(基本フロー)
企画の目的・スケジュール・冊数イメージを共有いただければ、最適な進め方をご提案します。
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1. ご相談
目的・規模・ご希望時期をフォームからお知らせください。過去資料があれば添付も歓迎です。 -
2. 設計・ご提案
収集方法(校内回収、社内回収、地域回収 等)や仕分け、搬出・配送等をご提案します。 -
3. 実施・ご報告
実施後、循環状況や冊数の概況、活用の方向性をレポートします。
透明性と合意形成
冊数・状態・需要をふまえ、販売/寄贈/資源化の判断を共有します。寄付控除の領収書発行には現時点では対応していません。
活用の優先順
販売 → 寄贈 → 資源化(最後の選択肢)。需要のある本から循環させます。
情報共有
活動計画や実施の様子は「お知らせ」で発信。まずは計画段階から透明化します。
費用感
基本は元払い・実費精算。規模や頻度に応じて個別に設計します。
よくある質問
不明点があれば、お気軽にお問い合わせください。
Q. 学校や図書館の除籍本でも相談できますか?
A. はい。状態と冊数の目安、ジャンルをお知らせください。写真添付があるとスムーズです。
A. はい。状態と冊数の目安、ジャンルをお知らせください。写真添付があるとスムーズです。
Q. 定期回収のスキーム構築は可能?
A. 可能です。回収頻度・搬出ルート・保管場所などを含めて設計します。
A. 可能です。回収頻度・搬出ルート・保管場所などを含めて設計します。
Q. 収集企画の広報支援はありますか?
A. あります。社内掲示物やSNS用告知文のたたき台をご用意できます。
A. あります。社内掲示物やSNS用告知文のたたき台をご用意できます。